学校って何だろう―教育の社会学入門(ちくま文庫) [文庫]
    • 学校って何だろう―教育の社会学入門(ちくま文庫) [文庫]

    • ¥81425 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000965750

学校って何だろう―教育の社会学入門(ちくま文庫) [文庫]

価格:¥814(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2005/12/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

学校って何だろう―教育の社会学入門(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「どうして勉強しなければいけないの?」「なぜ毎日学校へ通わなければいけないの?」こうした疑問には、大人になった今でもなかなか答えづらい。他にも、「どうして校則でソックスの色まで決められてるの?」とか「教科書ってほんとに必要なの?」など、生徒たちの疑問は尽きない。これらに対する答えはひとつではない。これまで考えられてきた学校や勉強についての「常識」を複眼的に問いなおし、「学ぶことの意味」をふたたび掴みとるための基本図書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 どうして勉強するの?
    第2章 試験の秘密
    第3章 校則はなぜあるの?
    第4章 教科書って何だろう
    第5章 隠れたカリキュラム
    第6章 先生の世界
    第7章 生徒の世界
    第8章 学校と社会のつながり
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)
    1955年東京生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。ノースウエスタン大学大学院博士課程修了、Ph.D.(社会学)取得。放送教育開発センター助教授等を経て、東京大学大学院教育学研究科教授。わかりやすくておもしろい授業が学生たちの間で評判となり、全国3万人の大学生から日本のNo.1ティーチャーに選ばれた実績をもつ。著書に『階層化日本と教育危機』(第1回大仏次郎論壇賞奨励賞受賞)ほか

学校って何だろう―教育の社会学入門(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:苅谷 剛彦(著)
発行年月日:2005/12/10
ISBN-10:4480421572
ISBN-13:9784480421579
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:教育
ページ数:248ページ
縦:15cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 学校って何だろう―教育の社会学入門(ちくま文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!