テングザル―河と生きるサル(フィールドの生物学〈7〉) [全集叢書]
    • テングザル―河と生きるサル(フィールドの生物学〈7〉) [全集叢書]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000966199

テングザル―河と生きるサル(フィールドの生物学〈7〉) [全集叢書]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東海大学出版会
販売開始日: 2012/02/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

テングザル―河と生きるサル(フィールドの生物学〈7〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 サル研究との出会い―サルの棲む森へ(人生の転機/霊長類学者をめざす;アマゾンでの研究;いざボルネオ島へ)
    第2章 テングザルの知られざる生態(テングザルの棲む森;調査開始までの苦悩;調査地の植物を調べる;テングザルの個体識別と人付け;群れの構成;サルの観察方法;テングザルの川渡り;一日の生活;テングザルは何を食べていつのか?;種子を好むサル;行動と採食の季節的な変化;活動時間割合の季節性;採食多様性の季節変化;テングザルの遊動パターン;一日の移動距離;一日の移動距離の季節性;洪水期の遊動の激変;森で眠るテングザルを追って;なぜ森の中で眠るのか?;洪水と群れの間の完成;捕食圧の影響をさらに探る)
    第3章 テングザルの未来(棲息頭数と保護状況;テングザルの保護のために何ができるのか;テングザルの魅力と今後の研究;若手フィールドワーカーたちの未来)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松田 一希(マツダ イッキ)
    1978年生まれ。北海道大学大学院地球環境学科研究科博士課程修了。博士(地球環境科学)。京都大学霊長類研究所日本学術振興会特別研究員を経て同研究所特定助教。2011年日本霊長類学会高島賞受賞

テングザル―河と生きるサル(フィールドの生物学〈7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東海大学出版会 ※出版地:秦野
著者名:松田 一希(著)
発行年月日:2012/02/20
ISBN-10:448601846X
ISBN-13:9784486018469
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:生物学
ページ数:146ページ
縦:19cm
他の東海大学出版会の書籍を探す

    東海大学出版会 テングザル―河と生きるサル(フィールドの生物学〈7〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!