中小会社の監査役監査基本モデル [単行本]

中小会社の監査役監査基本モデル [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書では、機関設計モデルを「取締役会＋監査役」に特定し、監査責任を果たす最小限度の「ひな型」（作表）を１６用意した。第１部を実務編とし最終結論ともいえる「ひな型」を最初に示し、第２部を基本編としている。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  基本モデル　監査調書等の「ひな型」（基本モデルの「ひな型」
  監査調書等（「ひな型」参考）作成の手順　ほか）
  第１部　実務編（中小会社の監査役監査モデル
  年間監査業務計画と監査調書等の作成
  監査役監査の必要項目）
  第２部　基本編（株式会社の基本構造
  監査役と取締役の権利・義務
  株主代表訴訟と監査役の役割
  ２１世紀の監査役の役割）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  重泉 良徳(シゲイズミ ヨシノリ)
  昭和３３年３月横浜国立大学経済学部卒業。４月日清製油株式会社入社。総務部長、財務部長、取締役財務部長、常勤監査役を経て、元松本大学総合経営学部教授、シダックス株式会社常勤監査役、元公認会計士第三次試験試験委員、財団法人産業経理協会監査業務研究会コーディネーター、元みずほ総合研究所株式会社監査役研究会コーディネーター、財団法人企業財務制度研究会元監事

中小会社の監査役監査基本モデル [単行本] の商品スペック