大本営参謀は戦後何と戦ったのか(新潮新書) [新書]
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大本営参謀は戦後何と戦ったのか(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2010/12/17
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大本営参謀は戦後何と戦ったのか(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大本営参謀たちにとって、敗戦は「戦いの終わり」を意味しなかった。彼らは戦後すぐに情報・工作の私的機関を設立し、インテリジェンス戦争に乗り出したのである。国防軍の再興を試みた者、マッカーサーの指示で「義勇軍」を作った者、そして吉田茂暗殺を企てた者…。五人の誇り高き帝国軍人は何を成し遂げようとしたのか。驚愕の事実がCIAファイルには記録されていた。機密文書から読み解く昭和裏面史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦後の「軍閥」と「地下政府」
    第2章 国防軍を夢見た男―河辺虎四郎ファイル
    第3章 マッカーサーの「義勇軍」を率いた男―有末精三ファイル
    第4章 吉田茂暗殺計画の首謀者にされた男―服部卓四郎ファイル
    第5章 変節しなかったトリプル・エージェント―辰巳栄一ファイル
    第6章 第三次世界大戦アメリカ必敗論を説いた男―辻政信ファイル
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有馬 哲夫(アリマ テツオ)
    1953(昭和28)年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。93年ミズーリ大学客員教授。現在、早稲田大学社会科学部・大学院社会科学研究科教授(メディア論)

大本営参謀は戦後何と戦ったのか(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:有馬 哲夫(著)
発行年月日:2010/12/20
ISBN-10:4106104008
ISBN-13:9784106104008
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:185g
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