これからはあるくのだ(文春文庫) [文庫]

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これからはあるくのだ(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2003/09/02
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これからはあるくのだ(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分が住んでいる町で道に迷い、路上で詐欺にひっかかり、飛行機が嫌いなのに海外旅行に出かけてしまうカクタさん。騙されても理不尽な目に遭っても自らの身に起こった事件を屈託なく綴るエッセイ集。そのボケッぷりとユニークな発想は、少女時代から大炸烈!大人になってよかった、と思える一冊です。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    わたしの好きな歌
    人を喜ばせるプロフェッショナル
    記憶の食卓
    「引っ越しました」最新版
    これからは歩くのだ
    記憶力塾
    ネパールの友達
    十数年後の「ケンビシ」
    透けていた
    バスの中〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    五年住んでいる街で道に迷い、なぜだか怒鳴られて立ちすくむ。清志郎をこよなく愛する作家ののびやかな魅力あふれる傑作エッセイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    角田 光代(カクタ ミツヨ)
    1967年、神奈川県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業。90年、「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞してデビュー。96年、「まどろむ夜のUFO」で野間文芸新人賞、98年、「ぼくはきみのおにいさん」で坪田譲治文学賞、「キッドナップ・ツアー」で99年、産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年、路傍の石文学賞を受賞。02年、「空中庭園」が第128回直木賞候補作となる

これからはあるくのだ(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:角田 光代(著)
発行年月日:2003/09/10
ISBN-10:4167672014
ISBN-13:9784167672010
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:16cm
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