橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ(中公新書ラクレ) [新書]

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橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2011/03/10
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橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    財政破綻寸前の「貧困都市」を再建すべく、橋下徹は府と市を解体し、巨大都市「大阪都」を作ろうとしている。大阪の病巣は何か?橋下政治のメスで再生するのか?光と影を活写する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 橋下徹の政治手法(茶髪でジーパンの熱血弁護士
    知事選出馬の裏側 ほか)
    第2章 知事vs.府政vs.市政・仁義なき戦い(府職員たちとの溝
    激化する議会との対立 ほか)
    第3章 徹底比較・橋下徹と石原慎太郎(双子のような政治家
    人気の理由は行動性と反論不能な政策 ほか)
    第4章 「大阪都構想」とは何か?(「知事の説明は不十分」
    突如、降って湧いてきた大阪都構想 ほか)
    終章 橋下徹で“浪花の町”は再生するのか(大阪都構想は再生の必要条件なのか
    構想は決して完成品ではない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉富 有治(ヨシトミ ユウジ)
    ジャーナリスト。1957年愛媛県生まれ。金融専門誌、写真週刊誌の記者を経てフリーに。金融記者時代は中小金融機関を、週刊誌記者時代は経済事件などを担当。フリーに転身してからは雑誌で政治・経済記事を、また新聞でコラムなどを執筆。テレビでは情報番組のコメンテーターも務める。現在は地方政治や自治体、また企業取材を中心に活動している

橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:吉富 有治(著)
発行年月日:2011/03/10
ISBN-10:4121503805
ISBN-13:9784121503800
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:235ページ
縦:18cm
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