在宅で死ぬということ(文春文庫) [文庫]

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在宅で死ぬということ(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2005/11/10
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在宅で死ぬということ(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「今日で花火終わるの。私も体調よくなるのを待っていたけど。もう今日しかないの」「楽になりたいの。そう思うのは…いけないこと?」「入院したら帰れないのがわかっているんだと思います。できれば家にいさせてあげたい」。在宅での死を十数年に渡って見続けた訪問看護のプロが綴る涙なくして読めない実話の数々。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    初めて経験した「在宅死」(81歳・男性)
    着られなかったウェディングドレス(20歳・女性)
    老夫婦の愛(67歳・女性)
    どうしても行きたかったディズニーランド(17歳・女性)
    大往生(87歳・男性)
    夫の決断・妻の決意(63歳・男性)
    威勢のいいおねえちゃん(28歳・女性)
    妻の在宅奮闘記(62歳・男性)
    在宅死という選択(70歳・男性)
    子供が助からない病気になったとき(17歳・男性)
    私の体験記 父の発病~在宅医療の限界
  • 出版社からのコメント

    「楽になりたいの。そう思うのはいけないこと?」数百人の在宅死を見つめた著者が綴る、涙なくしては読めない感動の実話の数々
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    押川 真喜子(オシカワ マキコ)
    聖路加国際病院訪問看護科ナースマネージャー。聖路加看護大学卒業。板橋保健所、日本大学医学部附属板橋病院循環器内科を経て、平成元(1989)年から聖路加国際病院公衆衛生看護部勤務。平成4年、聖路加国際病院訪問看護科を立ち上げる

在宅で死ぬということ(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:押川 真喜子(著)
発行年月日:2005/11/10
ISBN-10:4167679655
ISBN-13:9784167679651
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:16cm
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