生としての文学―高見順論 [単行本]

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生としての文学―高見順論 [単行本]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2010/12/24
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生としての文学―高見順論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、その理論を深化させていったのだろうか。生涯と作品、思想を追うことで、高見順にとっての「文学」を問う。「最後の文士」と呼ばれた高見順の作家性に光をあてる書。
  • 目次

    はしがき

    序論
    一 主題について
    二 叙述について

    第一章 選ばれた文学
    一 自我の確立と文学
    二 アナーキズムと前衛文学
    三 マルクス主義と転向

    第二章 現実としての文学
    一 「故旧忘れ得べき」--昏迷する世界
    二 「不安の時代」と反リアリズム
    (一) 「描写のうしろに寝ていられない」
    (二) 「不安の時代」
    三 新しいリアリズムへ
    (一) 一九三〇年代思潮--日本浪曼派
    (二) 散文精神の意味
    四 「如何なる星の下に」--現実のありか
    (一) 「楽屋」の意味--現実の不在
    (二) 「現実は書いているのだ」--「文学的現実」へ

    第三章 戦争と文学
    一 「文学非力説」
    二 「大東亜戦争」の下で
    (一) 近代の超克
    (二) 「敗戦日記」まで
    三 文学とアジア体験
    (一) アジアという現実
    (二) 「日本人」の意味--「二つの世界」へ
    (三) 「馬上侯」--「文学的現実」と「二つの世界」

    第四章 思想としての文学
    一 思想としての文学
    二 「文学的現実」について
    三 「文学的現実」のために(1)--固有の方法
    (一) 実感の意味
    (二) 過程と本質
    (三) 魂の発展
    四 「文学的現実」のために--(2)「二つの世界」
    (一) 相補性
    (二)  「この神のへど」--相反する生命
    (三) 自己ならざるものへ

    第五章 生としての文学
    一 アナーキズム--「生の拡充」としての文学
    (一) 「革命芸術」と「芸術革命」
    (二) アナーキズムへの回帰
    二 生としての文学--「いやな感じ」
    (一) 昭和時代を書く--歴史としての現実
    (二) 「二つの世界」を生きる
    (三) 「自我の拡充」と生と死



    あとがき
  • 出版社からのコメント

    高見順は生涯を通し、どのように文学を考え、理論的に深化したのか。生涯と作品、思想を追い、高見順にとっての「文学」を問う書。
  • 内容紹介

    高見順は生涯を通し、
    どのように文学を考え、
    理論的に深化したのか。

    その生涯と作品、思想を追い、
    高見順にとっての「文学」を問う。
    「文学とは何か」を考えるためにーーー

    「最後の文士」と呼ばれた
    高見順の作家性に光をあてる書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 敦子(コバヤシ アツコ)
    1978年、北海道生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、京都大学大学院文学研究科非常勤講師。博士(文学)

生としての文学―高見順論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:小林 敦子(著)
発行年月日:2010/12/25
ISBN-10:430570532X
ISBN-13:9784305705327
判型:A5
発売社名:笠間書院
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:22cm
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