新 源氏物語は読めているのか〈3〉密通によって生まれた人間の生 [単行本]
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新 源氏物語は読めているのか〈3〉密通によって生まれた人間の生 [単行本]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2012/06/08
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新 源氏物語は読めているのか〈3〉密通によって生まれた人間の生 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若菜下巻からの主要テーマである“密通”。物語は“密通”によって生まれた人間(柏木・玉鬘・薫・浮舟)の生きざまを描き出す。琴・笛など、「楽器の音色は遺伝する」という貴族社会の意識なども手掛かりに、新たな源氏物語の解釈を提示する一書。著者の源氏物語論、第五弾。
  • 目次

     本書を読む前に
     はじめに

    第一章 柏木の誕生--父頭中将の野心
     一 柏木の生涯のあらまし
     二 柏木の物語への登場
     三 柏木の誕生
     四 柏木誕生後の頭中将の意識―雨夜の品定めにおける
     五 頭中将の意識―八宮立太子の陰謀

    第二章 柏木の女三宮密通--当事者の対応
     一 密通の現場の描写
     二 柏木の人柄「静まりたる人」
     三 密通を恐れない柏木の意識
     四 柏木の絶望
     五 正妻女二宮に対する柏木(密通以後)
     六 女三宮の悲嘆

    第三章 柏木の女三宮密通--光源氏の対応
     一 光源氏の六条院来訪と紫上の急変
     二 密通後の女三宮
     三 光源氏女三宮の懐妊を知る
     四 柏木の現実と光源氏の柏木への対し方

    第四章 柏木の死
     一 死と直面する柏木
     二 女三宮の、出産(薫の誕生)と出家
     三 柏木の死
     四 橋姫巻が語る柏木の遺詠

    第五章 若菜上・下巻考--はじめに「密通」ありき
     前書き
     一 朱雀院の出家願望と女三宮の将来への憂慮
     二 女三宮の婿選び
     三 光源氏の栄華(「宿曜」の予言に導かれた明石入道の働き)対朱雀院
     四 若菜巻上下の境―女三宮を見て柏木文を小侍従に託す
     五 紫上発病、二条院へ―密通のチャンス成立
     六 女三宮の出産に続く出家
     七 「若菜」とは

    第六章 薫に対する光源氏の対応
     前書き
     一 薫の五十日の祝い
     二 「あはれ衛門督」
     三 赤子の薫の愛らしさ

    第七章 若年の薫--匂兵部卿巻を中心に
     一 光源氏没後の薫をとりまく諸状況
     二 十五歳の薫の特異性―戒めの芳香が働きだす
     三 十九歳~二十歳の薫

    第八章 竹河巻の薫
     導入
     一 玉鬘の薫への対し方
     二 玉鬘の姫君方
     三 薫
     四 竹河巻の前口上
     五 匂兵部卿三帖の役割

    第九章 宇治八宮・弁・薫、浮舟
     前書き
     一 柏木誕生に対する八宮の意識
     二 紅梅巻・竹河巻と橋姫巻とのつながり
     三 八宮の楽
     四 柏木の楽の才能
     五 薫の八宮・弁との交渉
     六 八宮薨去後

    【付章】
     ①弘徽殿女御と父右大臣--朱雀の立太子と「前坊」
     ②弁の尼の語る浮舟の誕生
     ③「音楽」という言葉(「楽」との違い)

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    源氏物語を通して描かれる《密通》により生を受けた人間(柏木・玉鬘・薫・浮舟)の生きざまを読み解く。著者の源氏物語論、第五弾。
  • 内容紹介

    源氏物語 第二部の
    プロットは《密通》である。

    源氏物語を通して描かれる、
    《密通》によって生を受けた
    人間の生きざまを読み解く。

    若菜下巻からの主要テーマである《密通》。物語は《密通》によって生まれた人間(柏木・玉鬘・薫・浮舟)の生きざまを描き出す。琴・笛など、「楽器の音色は遺伝する」という貴族社会の意識なども手掛かりに、新たな源氏物語の解釈を提示する一書。著者の源氏物語論、第五弾。

    図書館選書
    源氏物語は《密通》によって生まれた人間(柏木・玉鬘・薫・浮舟)の生きざまを描き出す。琴・笛など「楽器の音色は遺伝する」という貴族社会の意識なども手掛かりに、新たな源氏物語の解釈を提示。著者の源氏物語論、第五弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    望月 郁子(モチズキ イクコ)
    昭和8年11月21日、静岡県藤枝市に生れる。昭和31年、津田塾大学英文科卒業。昭和35年、法政大学大学院日本文学科修士課程修了。学習院大学国文科聴講生。常葉女子短期大学助教授、静岡大学教養部教授、同人文学部教授を経て、二松学舎大学大学院文学研究科教授。2003年3月退職
  • 著者について

    望月郁子 (モチヅキ イクコ)
    昭和8年11月21日、静岡県藤枝市に生れる。昭和31年、津田塾大学英文科卒業。昭和35年、法政大学大学院日本文学科修士課程修了。学習院大学国文科聴講生。常葉女子短期大学教授、静岡大学教養学部教授、同人文学部教授を経て、二松学舎大学大学院文学研究科教授[2003年3月退職]。

新 源氏物語は読めているのか〈3〉密通によって生まれた人間の生 の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:望月 郁子(著)
発行年月日:2012/05/30
ISBN-10:4305705621
ISBN-13:9784305705624
判型:A5
発売社名:笠間書院
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:22cm
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