学力低下を克服する本―小学生でできること 中学生でできること(文春文庫) [文庫]

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学力低下を克服する本―小学生でできること 中学生でできること(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2006/12/06
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学力低下を克服する本―小学生でできること 中学生でできること(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「どこがわからないかもわからない」そんな子も、必ず「未来を切り開く学力」をつけることができる。陰山メソッドの陰山英男先生、中学生用の学習参考書「未来を切り開く学力シリーズ」の小河勝先生がタッグをくんで、小・中連携で、家庭で何ができるか、学校で何ができるかを具体的に教えます。「つまずき」の発見から手当てまで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 小学校でできること
    第2章 中学校でできること
    第3章 未来を切り開く学力
    第4章 家庭でできること 小学生篇
    第5章 家庭でできること 中学生篇
    第6章 社会でできること 小学校篇
    第7章 社会でできること 中学校篇
    終章 子供の可能性を信じる
  • 出版社からのコメント

    どこがわからないのかわからない子も、必ず勉強ができるようになり、自立できる。小中教育の最高のコンビが具体的に教えます
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    陰山 英男(カゲヤマ ヒデオ)
    進学塾もない山間の小学校で、「ゆとり教育」の流れに抗して「読み書き計算」の基礎反復練習、「早寝、早起き、朝御飯」の生活習慣確立を二つの柱にした実践を10年以上続ける。その実践をつづった『本当の学力をつける本』(文藝春秋)が50万部超のベストセラーになり、「陰山メソッド」は全国に普及。2006年4月より立命館大学教授として、全国の自治体の学力向上のプロジェクトにとりくむ。著書多数

    小河 勝(オゴウ マサル)
    長年公立中学校の現場で、つまずき克服の実践を続けてきた。つまずきの原因は、算数と国語にあるとし、算数のつまずきを発見するための「小河式算数チェックテスト」を考案。国語では独特の転写法による実践を続け、多くの子どもを立ち直らせた。こうしたつまずきを持つ中学生でも、家庭学習だけで、公立のトップ校に合格できる学力をつけさせる独自の問題集シリーズ「未来を切り開く学力シリーズ」のプロジェクトの中心となり、自らも「基礎篇」を執筆した。現在小河学習館館長

学力低下を克服する本―小学生でできること 中学生でできること(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:陰山 英男(著)/小河 勝(著)
発行年月日:2006/12/10
ISBN-10:4167717166
ISBN-13:9784167717162
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:16cm
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