首を斬られにきたの御番所―縮尻鏡三郎(文春文庫) [文庫]

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首を斬られにきたの御番所―縮尻鏡三郎(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2007/06/08
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首を斬られにきたの御番所―縮尻鏡三郎(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    評定所留役としてエリート街道を驀進していた拝郷鏡三郎は、幕閣内での政争に巻き込まれて失職。いわゆる縮尻後家人となってしまう。上役の勘定奉行の世話で、現在は捕縛した者を取り調べる「大番屋」の元締だ。出世の道から外れたものの、江戸に暮らす人々のよろず相談事が持ち込まれ、大忙し。好評シリーズ第二弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    天に口無し;護持院ガ原逢魔が時の大捕り物;舞う桜;首を斬られにきたの御番所;吝嗇之助は吝嗇之助;妲己のおせん;いまどき流行らぬ忠義の臣;春を呼び込むか、百日の押込
  • 出版社からのコメント

    御家人としての職をしくじった大番屋元締の元に、毎日のように持ち込まれる江戸の暮らしの難問奇問。今日も鏡三郎が知恵を振り絞る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 雅美(サトウ マサヨシ)
    昭和16(1941)年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業。会社勤務を経て、43年よりフリーに。60年、処女作「大君の通貨」で、第4回新田次郎文学賞受賞。平成6年、「恵比寿屋喜兵衛手控え」で、第110回直木賞を受賞する

首を斬られにきたの御番所―縮尻鏡三郎(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:佐藤 雅美(著)
発行年月日:2007/06/10
ISBN-10:4167627132
ISBN-13:9784167627133
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:327ページ
縦:16cm
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