神田堀八つ下がり―河岸の夕映え(文春文庫) [文庫]
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神田堀八つ下がり―河岸の夕映え(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2011/07/08
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神田堀八つ下がり―河岸の夕映え(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神田須田町の大店を焼け出され、浅草御厩河岸に越してきた十七のおちえ。失意の日々の折々に大川を眺めるのは、水の流れがやる瀬ない気持ちをなだめてくれる気がするから…。情緒豊かな水端を舞台に、たゆたう人々の心模様を描いた宇江佐流人情譚。大好評の前作『おちゃっぴい』の後日談も交えて、しっとりと読ませます。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    どやの嬶―御厩河岸;浮かれ節―竃河岸;身は姫じゃ―佐久間河岸;百舌―本所・一ツ目河岸;愛想づかし―行徳河岸;神田堀八つ下がり―浜町河岸
  • 出版社からのコメント

    御厩(おうまや)河岸、竈(へっつい)河岸、浜町河岸……。江戸情緒あふれる水端を舞台に、たゆたう人々の心を柔らかな筆致で描いた、著者十八番の人情噺
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇江佐 真理(ウエザ マリ)
    昭和24(1949)年北海道函館市生まれ。函館大谷女子短期大学卒業。平成7(1995)年「幻の声」でオール讀物新人賞を受賞し作家デビュー。『幻の声 髪結い伊三次捕物余話』『桜花を見た』『紫紺のつばめ 髪結い伊三次捕物余話』『雷桜』『斬られ権佐』『神田堀八つ下がり』は直木賞候補となる。『深川恋物語』で吉川英治文学新人賞、『余寒の雪』で中山義秀文学賞受賞

神田堀八つ下がり―河岸の夕映え(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:宇江佐 真理(著)
発行年月日:2011/07/10
ISBN-10:4167640155
ISBN-13:9784167640156
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:347ページ
縦:16cm
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