できそこないの男たち(光文社新書) [新書]
    • できそこないの男たち(光文社新書) [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000967788

できそこないの男たち(光文社新書) [新書]

価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2008/10/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

できそこないの男たち(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「生命の基本仕様」―それは女である。本来、すべての生物はまずメスとして発生する。メスは太くて強い縦糸であり、オスはそのメスの系譜を時々橋渡しし、細い横糸の役割を果たす“使い走り”に過ぎない―。分子生物学が明らかにした、男を男たらしめる「秘密の鍵」。SRY遺伝子の発見をめぐる、研究者たちの白熱したレースと駆け引きの息吹を伝えながら「女と男」の「本当の関係」に迫る、あざやかな考察。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 見えないものを見た男
    第2章 男の秘密を覗いた女
    第3章 匂いのない匂い
    第4章 誤認逮捕
    第5章 SRY遺伝子
    第6章 ミュラー博士とウォルフ博士
    第7章 アリマキ的人生
    第8章 弱きもの、汝の名は男なり
    第9章 Yの旅路
    第10章 ハーバードの星
    第11章 余剰の起源
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福岡 伸一(フクオカ シンイチ)
    1959年東京都生まれ。京都大学卒業。ロックフェラー大学およびハーバード大学研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。専攻は分子生物学。著書に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞受賞)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、サントリー学芸賞受賞)などがある。2006年、第1回科学ジャーナリスト賞受賞

できそこないの男たち(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:福岡 伸一(著)
発行年月日:2008/10/20
ISBN-10:4334034748
ISBN-13:9784334034740
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
ページ数:285ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 できそこないの男たち(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!