デフレと円高の何が「悪」か(光文社新書) [新書]

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デフレと円高の何が「悪」か(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2010/01/16
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デフレと円高の何が「悪」か(光文社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モノの値段が下がり続けると私たちの生活はどうなるのか?日本が長期停滞から抜け出すためにはどうすればよいのか?勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づきながら分かりやすく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 デフレと円高は恐ろしい―生活に与える諸影響
    第2章 物価の動きをチェックせよ―デフレが進んだ理由
    第3章 日本に無税国家が誕生する?―金融政策と金利のメカニズム
    第4章 金ならある、心配するな―財政と財源を考え直す
    第5章 歴史は繰り返す―昭和恐慌から学べ
    第6章 今、やるべきことは何か―具体的な政策を実行せよ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上念 司(ジョウネン ツカサ)
    1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業(在学中は創立1901年の弁論部、辞達学会に所属)。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。現在、勝間和代のブレーンの一人として、主に金融政策、財政政策、外交防衛政策等のリサーチを行っている

デフレと円高の何が「悪」か(光文社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:上念 司(著)
発行年月日:2010/01/20
ISBN-10:4334035434
ISBN-13:9784334035433
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:226ページ
縦:18cm
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