アホ大学のバカ学生―グローバル人材と就活迷子のあいだ(光文社新書) [新書]

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アホ大学のバカ学生―グローバル人材と就活迷子のあいだ(光文社新書) [新書]

価格:¥902(税込)
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出版社:光文社
販売開始日: 2012/01/17
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アホ大学のバカ学生―グローバル人材と就活迷子のあいだ(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    TOEICで100点台を取ってしまう学生、ツイッターでカンニング自慢をしてしまう学生から、内定取りまくりのすごい学生、グローバル人材まで、今日もキャンパスは大騒ぎ。『最高学府はバカだらけ』『就活のバカヤロー』の石渡と日本の全大学を踏破した大学研究家の山内が、日本の大学・大学生・就活の最新事情を掘り下げる。難関大なのに面倒見のいい大学、偏差値は高くなくても在学中に鍛えあげて就職させてくれる大学、少数精鋭、極限の「特進クラス」を持つ大学、グローバル人材と言えばあの大学、などなど、お役立ち最新情報も満載。廃校・募集停止時代の大学「阿鼻叫喚」事情。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 バカ学生、まかりとおる
    第2章 大学だってアホっぽい
    第3章 講演「受験生をゼロにするためのパンフレット作り」
    第4章 就活を巡る空回り―無責任就活業者vs.無責任学生、悪いのは誰?
    第5章 難関大でも「面倒見がいい」時代
    第6章 日本バカ学生史―明治・大正を中心に
    第7章 定員割れ大学のサバイバル競争―募集停止か復活か
    第8章 マンモス大、グローバル人材とバカ学生の間で揺れる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石渡 嶺司(イシワタリ レイジ)
    ライター・大学ジャーナリスト。1975年札幌市生まれ。北嶺高校を経て東洋大学社会学部社会学科卒業。大学・教育・就職等の評論・執筆活動を行う。大学見学校数は約350

    山内 太地(ヤマウチ タイジ)
    ライター・大学研究家。1978年岐阜県中津川市生まれ。岐阜県立中津高校を経て東洋大学社会学部社会学科卒業。47都道府県11カ国および3地域の865大学1152キャンパスを見学し、日本国内の4年制大学784校(2011年度現在)はすべて訪問

アホ大学のバカ学生―グローバル人材と就活迷子のあいだ(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:石渡 嶺司(著)/山内 太地(著)
発行年月日:2012/01/20
ISBN-10:4334036643
ISBN-13:9784334036645
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:教育
ページ数:277ページ
縦:18cm
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