福永武彦戦後日記 [単行本]
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福永武彦戦後日記 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2011/10/29
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福永武彦戦後日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    妻と幼子との帯広での疎開生活から、作家として立つ道を探してひとり東京へ―。だが容易にはかなわず、結核は再発し、先の見えない不安から、詩人でもある妻は、精神的に追い詰められてゆく。終戦まもない1945年9月1日から47年7月31日まで、断続的に、きわめて克明に綴られた、作家・福永武彦誕生の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    一九四五年九月一日~十二月三十一日
    一九四六年一月三日~六月九日
    一九四七年六月十八日~七月三十一日
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福永 武彦(フクナガ タケヒコ)
    1918年、福岡県生まれ。一高在学中から詩作を始める。東大仏文科卒。54年、長篇小説『草の花』により、作家としての地歩を確立。以後、学習院大学で教鞭をとる傍ら『冥府』『廃市』『忘却の河』『海市』など、叙情性豊かな詩的世界のなかに鋭い文学的主題を見据えた作品を発表。61年『ゴーギャンの世界』で毎日出版文化賞、72年『死の島』で日本文学大賞を受賞。79年、死去

福永武彦戦後日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:福永 武彦(著)
発行年月日:2011/10/30
ISBN-10:410318714X
ISBN-13:9784103187141
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:298ページ
縦:20cm
横:14cm
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