神道と日本人―魂とこころの源を探して [単行本]

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神道と日本人―魂とこころの源を探して [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2011/09/16
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神道と日本人―魂とこころの源を探して [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鎮守の森に「何かが宿る」と感じ、魂が帰る場所があると考える日本人。その精神性の根底にあるものとは何か―。原発事故や秋葉原事件の地元の古社をはじめ、ブームに沸く伊勢、熊野、出雲、さらに宮中祭祀の最奥まで二百人以上の神職を取材、この国の「本来の姿」を問うノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日々の営みのなかに根ざす誠心―感謝の思い、祈る心
    第2章 自然を敬い、自然と共にあれ―「鎮守の森」に息づく日本の命脈
    第3章 聖なるものへ近づくために―「禊ぎ」にこめられた清明正直
    第4章 災厄から蘇る転換点―禍事を逆転に導く「祓へ」の効用
    第5章 凛として、いまを生き切る―武士道精神と魂の帰る場所
    第6章 海を越え、つながり合う―神道のもてなしの心と寛容性
    第7章 守りつつ、切り拓く―神職たちの新たなる試みと挑戦
    第8章 時空を超えて宿る神々―出雲、高千穂が紐解く神の座す場所
    第9章 古くて新しい日本のかたち―熊野と伊勢に秘められた蘇りの力
    第10章 崇高なる祈りの先にあるもの―宮中祭祀が映し出す永遠の祭
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山村 明義(ヤマムラ アキヨシ)
    作家・ジャーナリスト。昭和35年熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、雑誌記者を経て政治ジャーナリストとして日本の危機を取材する一方、全国の神職へのインタビューを重ねてきた

神道と日本人―魂とこころの源を探して [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:山村 明義(著)
発行年月日:2011/09/15
ISBN-10:4103310413
ISBN-13:9784103310419
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:20cm
横:14cm
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