だから、僕は学校へ行く!(講談社文庫) [文庫]

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だから、僕は学校へ行く!(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2010/09/15
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だから、僕は学校へ行く!(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「僕は恵まれていた。だからこそ、今度は僕自身が、社会のために、子どもたちのために、その力を還元していく番なのではないだろうか」。ベストセラー『五体不満足』の著者が、教育委員会の非常勤職員として子どもと向き合い、やがて教師となるまでの胸の内を綴る。学校と教育に関わるすべての人の必読書。
  • 目次

    第一話  僕が「教育」を選んだ理由
    第二話  子どもたちに触るな!?
    第三話  「失望」を恐れずに
    第四話  本当の学力とは?
    第五話  言葉の壁を越えて
    第六話  暗くたっていいじゃない
    第七話  障害があっても
    第八話  「しゃしゃらない」子どもたち
    第九話  不登校という選択
    第一〇話 地域の力を信じよう
    第一一話 オトタケ先生になる!

     あとがき
     文庫版あとがき
  • 内容紹介

    「僕は、恵まれていた。だからこそ、今度は僕自身が、社会のために、子どもたちのために、その力を還元していく番なのではないだろうか」。ベストセラー『五体不満足』の著者が、教育委員会の非常勤職員として子どもと向き合い、やがて教師となるまでの胸のうちを綴る。学校と教育に関わるすべての人の必読書。(講談社文庫)


    累計580万部のベストセラー
    『五体不満足』の著者が小学校の先生になるまで。
    教育委員会の非常勤職員として小中学校を回るうち、「教師になろう!」と決意した、その胸の内とは――。

    「僕は、恵まれていた。だからこそ、今度は僕自身が、社会のために、子どもたちのために、その力を還元していく番なのではないだろうか」。ベストセラー『五体不満足』の著者が、教育委員会の非常勤職員として子どもと向き合い、やがて教師となるまでの胸のうちを綴る。学校と教育に関わるすべての人の必読書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    乙武 洋匡(オトタケ ヒロタダ)
    1976年4月6日、東京都生まれ。早稲田大学在学中に出版した『五体不満足』(講談社)が多くの人々の共感を呼ぶ。卒業後はスポーツライターとして活躍。その後、2005年4月より東京都新宿区教育委員会の非常勤職員「子どもの生き方パートナー」を務める。2007年4月~2010年3月の三年間にわたり、杉並区立杉並第四小学校教諭として教壇に立った

だから、僕は学校へ行く!(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:乙武 洋匡(著)
発行年月日:2010/09/15
ISBN-10:4062767473
ISBN-13:9784062767477
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:15cm
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