東南アジア多文明世界の発見(興亡の世界史〈11〉) [全集叢書]
    • 東南アジア多文明世界の発見(興亡の世界史〈11〉) [全集叢書]

    • ¥2,53076 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月5日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000969293

東南アジア多文明世界の発見(興亡の世界史〈11〉) [全集叢書]

価格:¥2,530(税込)
ゴールドポイント:76 ゴールドポイント(3%還元)(¥76相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月5日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2009/05/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

東南アジア多文明世界の発見(興亡の世界史〈11〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    インドと中国にはさまれた東南アジアは、双方の影響を受けながら多彩な歴史を刻んできた。自然に恵まれた多言語、多宗教世界の軌跡を、アンコール・ワット研究に半生を捧げた著者が探究。仏教やヒンドゥー教の宇宙観にもとづく寺院や王宮の建設と王朝興亡の真相を新史料により解明する。
  • 目次

    序章 「東南アジア」を再発見する
    第1章 東南アジア史の形成と展開
    第2章 アンコール王朝発見史物語
    第3章 アンコール王朝の宇宙観と都市計画
    第4章 碑文史料が綴る王朝の政治と社会
    第5章 アンコール時代の「罪と罰」
    第6章 経済活動と生活
    第7章 アンコール時代の精神価値体系
    第8章 アンコール美術とその思想
    第9章 東南アジア史から見たアンコール王朝史
    第10章 キリスト教ヨーロッパとの出会い
    第11章 祇園精舎としてのアンコール・ワット
    第12章 東南アジアからのメッセージ
  • 内容紹介

    アンコール朝を中心に辿る東南アジア二千年 インドと中国にはさまれ、両文明の影響下に歴史を刻んだタイ、インドシナ半島、ジャワなどの東南アジア。アンコール朝の盛衰を核に多文明世界の本質を探究する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石澤 良昭(イシザワ ヨシアキ)
    1937年、北海道生まれ。上智大学外国語学部卒業。文学博士。専攻は東南アジア史、とくにカンボジア碑刻学。鹿児島大学教授、上智大学教授を経て上智大学学長。上智大学アジア人材養成研究センター所長。上智大学アンコール遺跡国際調査団団長。2001年にアンコール遺跡から274体の仏像を発掘、大発見となる

東南アジア多文明世界の発見(興亡の世界史〈11〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:石澤 良昭(著)
発行年月日:2009/05/28
ISBN-10:4062807114
ISBN-13:9784062807111
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:398ページ
縦:20cm
その他:東南アジア多文明世界の発見
他の講談社の書籍を探す

    講談社 東南アジア多文明世界の発見(興亡の世界史〈11〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!