自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門(講談社現代新書) [新書]
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自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2001/02/22
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自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度に法は不要―国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 リバタリアニズムとは何か?
    第2章 リバタリアンな権利
    第3章 権利の救済と裁判
    第4章 政府と社会と経済
    第5章 家族と親子
    第6章 財政政策、あるいはその不存在
    第7章 自生的秩序と計画
    第8章 批判と疑問
  • 内容紹介

    自己所有権とは何か?「自由と国家」を問い直す注目の思想!

    裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度には法は不要――国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森村 進(モリムラ ススム)
    1955年東京生まれ。1977年東京大学法学部卒業。現在、一橋大学大学院法学研究科教授。法学博士。専攻は法哲学。主な著書に『権利と人格』創文社、『財産権の理論』弘文堂、『ロック所有論の再生』有斐閣、訳書にデレク・パーフィット『理由と人格』勁草書房など

自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:森村 進(著)
発行年月日:2001/02/20
ISBN-10:4061495429
ISBN-13:9784061495425
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:18cm
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