街道をゆく〈12〉十津川街道 新装版 (朝日文庫) [文庫]
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街道をゆく〈12〉十津川街道 新装版 (朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2008/10/06
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街道をゆく〈12〉十津川街道 新装版 (朝日文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大阪市から五條市を経由して渓谷をゆく。たどりついた奈良県十津川村に、筆者は親近感を持っていた。「幕末、十津川の人はじつによく働いた」とある。十津川郷士と呼ばれ、孝明天皇の信任を得、坂本竜馬らと親交をもち、新選組とも戦った。そのわりに明治後に栄達した人はほとんどいない。明治二十二年に大水害で村は壊滅、多くの住民が北海道に移住し、新十津川町をひらいてもいる。ドラマチックな谷間の「街道」がここにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    五條・大塔村(中井庄五郎のことなど;五條へ;下界への懸橋;「十津川」の散見;天辻峠 ほか)
    十津川(十津川へ入る;村役場;安堵の果て;新選組に追われた話;刺客たち ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある

街道をゆく〈12〉十津川街道 新装版 (朝日文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2008/10/30
ISBN-10:4022644575
ISBN-13:9784022644572
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:191ページ ※183,8P
縦:15cm
その他:十津川街道
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