法医学者、死者と語る―解剖室で聴く異状死体、最期の声 [単行本]

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法医学者、死者と語る―解剖室で聴く異状死体、最期の声 [単行本]

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出版社:WAVE出版
販売開始日: 2010/08/25
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法医学者、死者と語る―解剖室で聴く異状死体、最期の声 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不審死続出!なんと6人に1人が、本当の死因がわからないまま葬られている。壊れたニッポン社会と闘う、孤高の司法解剖医、衝撃のリアル。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 解剖室で聴く最期の声(解剖室で慮ること
    明日の毒殺 ほか)
    2章 死者から学ぶこと(時津風部屋事件
    年末年始に思う ほか)
    3章 いくつもの死、いくつもの生(さまざまな死
    恩師との出会い ほか)
    4章 死を診る医学(自殺と他殺と自然死
    出刃包丁での解剖 ほか)
    5章 未来へ向かって(苦しんで死んだのか
    「検視」を考える ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩瀬 博太郎(イワセ ヒロタロウ)
    千葉大学大学院法医学教室教授・法医学者。1967年、千葉県生まれ。東京大学医学部卒業。同法医学教室を経て、2003年から現職。日本法医学会理事。千葉県内で出る変死体のうち、年間200体以上の解剖を行う。メディアを通じて、現在の日本における死因究明制度の不備を指摘し続け、また、法医学の世界の窮状を打破すべく国会に働きかけるなど、日々走り続けている

法医学者、死者と語る―解剖室で聴く異状死体、最期の声 の商品スペック

商品仕様
出版社名:WAVE出版
著者名:岩瀬 博太郎(著)
発行年月日:2010/08/26
ISBN-10:4872904877
ISBN-13:9784872904871
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:222ページ
縦:19cm
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