茶の湯の常識―利休伝書が語る [単行本]
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茶の湯の常識―利休伝書が語る [単行本]

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出版社:光村推古書院
販売開始日: 2008/11/15
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茶の湯の常識―利休伝書が語る [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    流儀によってなぜ手前が違うか?なぜ茶碗をまわして飲むのか?袱紗のつけ方が、なぜ流儀により右と左か?侘び茶とは、どんなお茶?利休・織部など先匠の茶の心を、伝書を基にしてわかり易く解説し、失われた茶の湯の原点を見つめ、本道を取りもどすためにも、座右に置きたい一冊である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 客の作法に決まりがあるのか
    2章 亭主の作法はこれでよいのか
    3章 茶の湯は「人により道具により」違う
    4章 伝承の難しさ
    5章 「さび」ということ
    6章 わび茶とは何か
    7章 『南方録』成立の背景と利休虚像の誕生
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    町田 宗心(マチダ ソウシン)
    昭和12年7月12日生。茶道石州流不昧派十四世。(社)群馬県経営者協会専任講師。平成13年~17年群馬県大泉町公平委員。平成2年~14年(社)中高年齢者雇用福祉協会、研究員・主任講師。平成9年三洋電機(株)退職

茶の湯の常識―利休伝書が語る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光村推古書院 ※出版地:京都
著者名:町田 宗心(著)
発行年月日:2008/10/25
ISBN-10:4838103840
ISBN-13:9784838103843
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:335ページ
縦:21cm
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