「老い」を生きるということ―精神病理とケア [単行本]

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「老い」を生きるということ―精神病理とケア [単行本]

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出版社:中央法規出版
販売開始日: 2011/12/26
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「老い」を生きるということ―精神病理とケア [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    盗られ妄想、夕方症状群、引きこもり、うつ、徘徊…。高齢者の精神症状や異常行動はどんな形で現れるのか、それらを抱えた人をどうとらえ、かかわればよいのか。扉を開くのは「老い」の理解。老いをみつめたとき、ケアはうまれ変わる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「老い」の多義性
    第2章 老いをとりまく諸条件
    第3章 ストーリーを読む
    第4章 年をとって性格が変わるか
    第5章 人格障害―老年期になぜ問題視されるか
    第6章 「認知症」という問題
    第7章 せん妄の精神医学
    第8章 精神症状と異常行動
    第9章 家族が「自分らしく生きる」ために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 星郎(タケナカ ホシロウ)
    1941年生まれ。精神科医(臨床精神医学、老年精神医学専攻)。千葉大学医学部卒業。東京都立松沢病院、信州大学医学部、浴風会病院副院長、大正大学教授、放送大学客員教授を経て、現在は浜田クリニック。精神科福祉施設、特別養護老人ホーム、グループホームなどの嘱託、職員研修を務める

「老い」を生きるということ―精神病理とケア [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央法規出版
著者名:竹中 星郎(著)
発行年月日:2012/01/01
ISBN-10:4805835958
ISBN-13:9784805835951
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:254ページ
縦:21cm
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