ああ五十年 身に余る―真樹日佐夫ワル自伝 [単行本]

ああ五十年 身に余る―真樹日佐夫ワル自伝 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  地上最強の“不良”といわれた男の生き様！梶原一騎とのエピソードから、物書き生活の日々、極真会館師範代時代の逸話、そして秘められた思いまで。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　古稀の秋
  第１章　城
  第２章　ブレーク前後
  第３章　寵児
  第４章　映画よ、映画
  第５章　縄とメス
  第６章　惜別
  第７章　四角いジャングル
  第８章　流星群よ
  終章　千年の牙

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  真樹 日佐夫(マキ ヒサオ)
  １９４０年、東京都生まれ。故・梶原一騎氏の実弟。早稲田大学中退。１９６８年、『兇器』で第３３回オール讀物新人賞受賞。２０００年、『兄貴』でＪＬＮＡ文学賞特別賞受賞。作家、劇画原作者、映画プロデューサーとして多方面で活躍中。高森真士・名での作品も数多い。極真会館総本部師範代を経て、現在は世界空手道連盟真樹道場宗師

ああ五十年 身に余る―真樹日佐夫ワル自伝 [単行本] の商品スペック