中・短期経営計画―環境を予測し会社のビジョンを明確にする [単行本]

中・短期経営計画―環境を予測し会社のビジョンを明確にする の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  瀬戸際に追い詰められたとき、起死回生の計画が求められる。最強の経営を実現し、乱世を生き勝ち残るために、本書は多くの会社で手引書として使用され、版を重ねてきた。その著者が渾身のノウハウを注ぎ込んだ決定版。１３のステップで、勝つための経営計画を作成する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  中・短期経営計画のネライと構造体系
  経営方針を確立する
  企業環境を予測する
  経営目標を設定する
  個別計画を立てる
  期間計画を立てる
  構造変更計画を立てる
  中期５カ年計画を立てる
  条件変更計画を立てる
  利益計画を立てる
  来期計画を立てる
  来期計画をフォローする予算計画を
  全従業員を来期の目標に動機づける
  計画の成果を検証し、それを来期に結びつける

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長島 総一郎(ナガシマ ソウイチロウ)
  現在、中央生産性研究所所長、実戦社長塾塾長。ワルシャワ経済大学経済学博士。アジア生産性機構、国際研修セミナー、社会経済生産性本部、清話会、第一勧銀経営センター、ダイヤモンド・ビジネス・コンサルティングなどの講師として、多数の経営者・経営幹部を養成する。また、コンサルタントとして、数百社にのぼる企業診断・指導・訓練にあたっている。その他、海外におけるマーケティング専門家および生産性技術指導者養成のため、７０数回にわたり、アメリカ、カナダ、インド、ＡＳＥＡＮ諸国、また最近ではポーランド、ハンガリーなど東欧諸国などの大学・企業での講演や現地指導を行なう。元、米極東陸軍司令部管理訓練本部長

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