9割の病気は食事で防げる(中経の文庫) [文庫]

9割の病気は食事で防げる(中経の文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  おいしく食べると免疫力が上がる。体に合った食べたいものを、楽しく、腹八分目。食事は大地の気をいただくこと。ほろ酔いは心身がリラックスするよい飲み方。一日三食きちんと食べなくてもよい。元気人はみんな“ちょいメタ”だった／他。「生命力を高めるレシピ」「八段錦（気功）のやり方」付き。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　食養生で人生を最高に生きる
  第２章　腹八分目の真理
  第３章　旬のもの、地場のものの驚くべきパワー
  第４章　昔も今も酒は百薬の長
  第５章　体が求めるものこそ滋養のもと
  第６章　“ちょいメタ”が生涯健康の秘訣
  第７章　夫のキッチン、妻の台所
  第８章　食は薬に勝る、気は食に勝る
  第９章　「心の安定」「食習慣」「気を高める」ことが自然治癒力を上げる
  第１０章　養生の道を広げるホリスティック医学とホメオパシー
  料理篇　中高年のための生命力を高めるおかずレシピ

• 内容紹介

  体が求めるものを、おいしく、楽しく、腹八分目に食べると、免疫力が上がる。単なる「健康」以上に生命力が高まる「食養生」の方法を紹介。レシピ付き。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  帯津 良一(オビツ リョウイチ)
  １９３６年、埼玉県生まれ。６１年、東京大学医学部卒。東大病院第三外科医局長、都立駒込病院外科医長を経て、８２年、帯津三敬病院を開設、院長となる。現在、同病院名誉院長、帯津三敬塾クリニック理事長。人間を「有機的総合体」と捉え、西洋医学のみならず伝統医学・民間療法等を体系的に組み合わせて患者自身の自然治癒力を引き出す「ホリスティック医学」を実践する。日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー医学会理事長などを務める

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