野球肩・ひじ・腰を治す―野球の障害でもう泣かない!自分でできる治し方+予防法 [単行本]

野球肩・ひじ・腰を治す―野球の障害でもう泣かない!自分でできる治し方+予防法 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　野球選手なら知っておきたい投球のメカニズム
  １　野球の動作から野球の障害を考える
  ２　症状を知り対処方法を見つける
  ３　ストレッチで野球の障害を予防する
  ４　トレーニングで野球の障害を治す
  ５　ダンベルトレーニングで再発を予防する
  ６　チューブトレーニングで再発を予防する
  ７　二度と野球肩・野球ひじにならないために
  ８　体験談　私はこうして野球の障害を治した
  ９　大好きな野球を長くプレーするために

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石橋 秀幸(イシバシ ヒデユキ)
  ホロスクリエイション代表。１９６５年広島県呉市生まれ。日本体育大学卒業後、プロ野球広島東洋カープ入団（トレーニングコーチ）。１９８７～２００２年まで１５年間コーチとしてプロ野球選手を指導。１９９５～９６年慶應義塾大学スポーツ医学研究センター訪問研究員。１９９７年メジャーリーグ・ボストンレッドソックスコーチ留学。２０００～２００２年広島東洋カープ１軍トレーニングコーチ。２００７年３月慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科スポーツマネジメント専修卒業（健康マネジメント学修士）。現在、慶應義塾大学スポーツ医学研究センター研究員を兼務
  
  大西 祥平(オオニシ ショウヘイ)
  慶應義塾大学スポーツ医学研究センター教授。１９７７年慶應義塾大学医学部卒業。同大教授・医学博士。現在、同大学病院スポーツクリニックでの臨床、同大学スポーツ医学研究センターでの研究、そして同大学院健康マネジメント研究科における教育を担当している。また、日本オリンピック委員会医学サポート部会委員、日本アンチドーピング機構ドーピングコントロール委員会委員、全日本スキー連盟理事、日本相撲協会医学委員会委員などをつとめる

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