福井藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]
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福井藩(シリーズ藩物語) [全集叢書]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2010/11/15
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福井藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    藩祖は家康の二男、結城秀康。幕末の名君春嶽は、名門ゆえの苦悩を内包しつつ、動乱時には良く国政を支えた。藩校・明道館では俊才が輩出、いま、多くの災害を切り抜けた福井人は、未来に飛翔する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 城下町北庄の誕生
    第1章 始まりは藩祖結城秀康―父徳川家康の天下取りに大きく貢献し、“制外の家”として越前を経営。
    第2章 福井藩再興への苦難―福居と名づけた忠昌と二支藩の誕生と光通の文治政策。
    第3章 貞享の半知と藩の再生―半減された領国内に漂う不穏な空気に対処し、遂に家格を回復。
    第4章 転換期の福井藩―財政悪化は進むばかりで、頼ったところは将軍家との深い血縁関係。
    第5章 松平春嶽の政治改革―人材を巧みに用いて幕末・維新期に活躍した出色の福井藩主の動向。
    エピローグ 現代に生きる福井藩
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    舟澤 茂樹(フナザワ シゲキ)
    昭和6年(1931)東京都台東区生まれ。福井県立図書館司書、仁愛女子短期大学非常勤講師、福井県文化財保護審議会委員などを経て、福井市教育委員会委員長

福井藩(シリーズ藩物語) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:舟澤 茂樹(著)
発行年月日:2010/11/20
ISBN-10:4768471234
ISBN-13:9784768471234
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:206ページ
縦:21cm
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