枕草子(まんがで読破) [文庫]

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枕草子(まんがで読破) [文庫]

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出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2011/01/31
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枕草子(まんがで読破) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中宮定子の女房として、かねてより憧れていた宮仕えをすることになった清少納言。宮中で起こる華やかな日常や優雅な自然の美に触れ、充実した毎日を過ごしていた。しかし、激しい政権争いに翻弄される時代にのまれ、彼女の前には厳しい現実がつきつけられる…。『徒然草』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    初のお仕え
    仏罰と古歌
    花盗人
    草の庵
    落飾
    里にいるころ
    醜い顔・前
    頼もしい友人
    父の名誉
    醜い顔・後
    変わらないもの
  • 内容紹介

    中宮定子の女房として、かねてより憧れていた宮仕えをすることになった清少納言。 宮中で起こる華やかな日常や優雅な自然の美に触れ、充実した毎日を過ごしていた。 しかし、激しい政権争いに翻弄される時代にのまれ、彼女の前には厳しい現実がつきつけられる…。 『徒然草』、『方丈記』と並ぶ、日本三大随筆のひとつを漫画化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清少納言(セイショウナゴン)
    966~1025頃。平安時代の女流作家、歌人。官人・清原元輔の娘で、中古三十六歌仙、女房三十六歌仙のひとりに数えられる。中宮定子に仕え、その博学と才能で宮廷社会に名を残した。「清少納言」は宮仕えの際の女房名で、本名は不詳。宮仕えの間に書かれた『枕草子』は日本における随筆の起源となっている

枕草子(まんがで読破) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:清少納言(原作)/バラエティ・アートワークス(漫画)
発行年月日:2011/02/10
ISBN-10:4781605346
ISBN-13:9784781605340
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:15cm
横:11cm
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