猪の文化史 考古編―発掘資料などからみた猪の姿(生活文化史選書) [全集叢書]
    • 猪の文化史 考古編―発掘資料などからみた猪の姿(生活文化史選書) [全集叢書]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009000974013

猪の文化史 考古編―発掘資料などからみた猪の姿(生活文化史選書) [全集叢書]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2011/05/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

猪の文化史 考古編―発掘資料などからみた猪の姿(生活文化史選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    猪と人の関係は今よりもはるか昔、縄文時代からすでに始まっていた。東日本を中心に発掘された猪形の飾りを付けた土器や土製品。当時の人々は何を思い、何を願って猪を形作ったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―今なにが起きているのか?
    第1部 人とのつきあいの始まり―縄文の猪(猪造形を追って
    猪の埋葬、そして祈り
    猪の飼育・飼養問題について)
    第2部 古代文化をいろどる猪―弥生から古墳、そして歴史時代へ(弥生の猪
    埴輪の猪―王の狩り
    古代から中世へ―文献から探る猪)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新津 健(ニイツ タケシ)
    1949年、山梨県に生まれる。上智大学大学院文学研究科史学専攻修了。山梨県立考古博物館副館長、山梨県埋蔵文化財センター所長を歴任。現在は山梨県教育庁学術文化財課非常勤嘱託。専攻は考古学。先史時代から現代にいたる人とモノとの関係を、歴史学、民俗学の成果も取り入れながら考えることを目指している

猪の文化史 考古編―発掘資料などからみた猪の姿(生活文化史選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:新津 健(著)
発行年月日:2011/05/25
ISBN-10:4639021828
ISBN-13:9784639021827
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:186ページ
縦:21cm
他の竹内書店新社の書籍を探す

    竹内書店新社 猪の文化史 考古編―発掘資料などからみた猪の姿(生活文化史選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!