夕べもここにいた!―なぎら健壱の東京居酒屋 [単行本]

夕べもここにいた!―なぎら健壱の東京居酒屋 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書で紹介する店は、何も特別な店ではない。市井の店で、著者が日頃顔を出す居酒屋である。足繁く通っている店もあれば、年に数回しか顔を出さない店もある。共通しているのは、「なごめる」「ホッとできる」ということである。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  東南部（ほるもん道場―木場・鉄板焼
  だるま―門前仲町・大衆酒場　ほか）
  東北部（立ちのみ虎や―北千住・焼酎バー
  捕鯨船―浅草・鯨料理　ほか）
  西部（第二宝来家―新宿・生肉
  スタリオン―都立大学・ウエスタン酒場　ほか）
  都心部（フォーク酒場昭和―神田・フォーク居酒屋
  秋田屋―浜松町・もつ焼き煮込み　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  なぎら 健壱(ナギラ ケンイチ)
  １９５２年４月１６日、東京銀座（旧・木挽町）生まれ。Ｏ型。趣味・特技は、飲酒、カメラ、自転車、散歩、絵画、落語、パソコン、プロレス鑑賞、がらくた収集などなど。７０年、岐阜県中津川で開かれた全日本フォークジャンボリーに「怪盗ゴールデンバットの唄」で飛び入り参加したことがデビューのきっかけ。現在はコンサート、ライブ活動の他、テレビ、ラジオ、執筆等で活躍

夕べもここにいた!―なぎら健壱の東京居酒屋 [単行本] の商品スペック