こころの話(中学生までに読んでおきたい日本文学〈7〉) [全集叢書]

こころの話(中学生までに読んでおきたい日本文学〈7〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  いつか、わかる時がくるのかな？名作短編がぎっしりつまった一冊。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  自分の感受性くらい（茨木のり子）；多摩川探検隊（辻まこと）；清兵衛と瓢箪（志賀直哉）；ひとり博打（色川武大）；少年の悲哀（国木田独歩）；あくる朝の蝉（井上ひさし）；童謡（吉行淳之介）；山月記（中島敦）；入れ札（菊池寛）；刺青（谷崎潤一郎）；志賀寺上人の恋（三島由紀夫）；雀（太宰治）；ある“共生”の経験から（石田吉郎）；髪（幸田文）；おくま嘘歌（深沢七郎）

• 出版社からのコメント

  吉行淳之介『童謡』、井上ひさし『あくる朝の蝉』、三島由紀夫『志賀寺上人の恋』、幸田文『髪』など、15編の名作短編を収録。…

• 内容紹介

  茨木のり子『自分の感受性くらい』、吉行淳之介『童謡』、井上ひさし『あくる朝の蝉』、中島敦『山月記』、三島由紀夫『志賀寺上人の恋』、幸田文『髪』など、15編の名作短編を収録。
  

こころの話(中学生までに読んでおきたい日本文学〈7〉) の商品スペック