死をみつめて(中学生までに読んでおきたい哲学〈6〉) [全集叢書]

死をみつめて(中学生までに読んでおきたい哲学〈6〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  死後の世界って、あるんですか？考える楽しみに満ちた１８編。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ねずみ花火（向田邦子）
  絵本（松下竜一）
  死について（松田道雄）
  死教育（伊丹十三）
  無いものを教えようとしても（池田晶子）
  大人の世界（吉村昭）
  自殺と人間の生きがい（神谷美恵子）
  自殺について（阿佐田哲也）
  生まれ変わるためには死なねばならない（河合隼雄）
  今日でなくてもいい（佐野洋子）〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  学者、小説家、映画監督などのエッセイの中から「死」をテーマにした作品18編を厳選。「考える」ためのヒントがいっぱいです。<…

• 内容紹介

  考えることを楽しもう！学者、小説家、映画監督などのエッセイの中から「死」をテーマにした作品18編を厳選。「考える」ためのヒントがちりばめられています。
  

死をみつめて(中学生までに読んでおきたい哲学〈6〉) の商品スペック