世界で一番簡単だけどカッコよくっておいしい和食 [単行本]

世界で一番簡単だけどカッコよくっておいしい和食 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本一予約がむずかしい和食の店『賛否両論』。赤身を極上の“トロ”に！フライパンでブリ大根。絶品、きなこのデザート…秘密の笠原テクニックが炸裂！私ってこんなにお料理上手だっけ…？と思う４９品。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  肉と魚のおかず（鶏つくねの照り焼き
  豚しゃぶとほうれんそうのサラダ　ほか）
  卵と野菜のおかず（桜海老と青のりの卵焼き
  にらとザーサイの卵焼き　ほか）
  ごはん・麺とスープ・汁もの（あじの干ものと梅干しの炊き込みごはん
  きのこと焼き豚の炊き込みごはん　ほか）
  最後のお楽しみデザート（カンパリゼリーとグレープフルーツ
  きなこアイス　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  笠原 将弘(カサハラ マサヒロ)
  東京恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。『正月屋吉兆』で修行後、実家の焼き鳥屋『とり将』を経て、現在に至る。卓越した料理センスを持ち、和食界の若きホープとして注目と人気を一心に集めている。テレビの料理コーナーや料理教室、店舗プロデュースなどでも幅広く活躍するほか、学校給食に関する活動にも意欲的。３児の父親

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