ヨーロッパ環境対策最前線 [単行本]

ヨーロッパ環境対策最前線 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  環境先進国ばかりでなく中東欧にも現地取材。デザイン・建築などのユニークな分野も紹介。専門用語は極力さけ、対策の背景や概要を一般向けに易しく解説。現地責任者へのインタビューにより、対策の意義や今後も紹介。数字データや問合せ情報も押さえた専門家も納得できる内容。主要１０ヶ国、２７の優れた事例を現地から多角的にレポートする。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　エネルギー
  第２章　交通・行政
  第３章　廃棄物処理・リサイクル
  第４章　食
  第５章　建築・エコデザイン
  第６章　その他、企業・団体

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  片野 優(カタノ マサル)
  １９６１年生まれ。東京都立大学法学部卒業。出版社勤務の後、９１年以降ウィーン、ブダペストに滞在し、現在セルビアのベオグラードで出版社を経営。ジャーナリストとして「アースガーディアン」「月刊廃棄物」「ｖｉａ」などに環境レポートを連載。「ウィーン小さな街物語」（共著、ＪＴＢパブリッシング）の著書がある。また、編集協力者として、ヨーロッパのガイドブックを数多く手がける

ヨーロッパ環境対策最前線 [単行本] の商品スペック