昭和とは何であったか―一桁生まれが語るその光と影 [単行本]

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昭和とは何であったか―一桁生まれが語るその光と影 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2012/04/25
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昭和とは何であったか―一桁生まれが語るその光と影 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 昭和とは何だったのか
    第1章 太平洋戦争と大空襲
    第2章 戦後のはじまりと占領下の日本
    第3章 大学生活と学生運動
    第4章 労働調査研究所から国際経済労働研究所へ
    第5章 研究者としての総括的覚書―研究主題と業績
    第6章 昭和が遺した課題
    結章 私の生い立ち―神戸っ子の系譜
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板東 慧(バンドウ サトシ)
    1957年3月京都大学経済学部卒業。87年7月京都大学より経済学博士の学位授与(論経博82号)。職歴:1957年4月関西労働調査会議研究員。61年7月社団法人労働調査研究所を創立、常務理事・主任研究員。76年4月同所長。79年7月社団法人生活文化研究所を創立、所長。93年4月社団法人国際経済労働研究所(労働調査研究所を改組)理事長。99年4月社団法人生活文化研究所代表理事・所長。2000年4月社団法人国際経済労働研究所会長

昭和とは何であったか―一桁生まれが語るその光と影 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:板東 慧(著)
発行年月日:2012/04/25
ISBN-10:4535586012
ISBN-13:9784535586017
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:252ページ ※250,2P
縦:20cm
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