事例研究 証券訴訟―不実開示の法的責任(第一東京弁護士会総合法律研究所研究叢書〈3〉) [単行本]
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事例研究 証券訴訟―不実開示の法的責任(第一東京弁護士会総合法律研究所研究叢書〈3〉) [単行本]

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出版社:清文社
販売開始日: 2011/05/12
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事例研究 証券訴訟―不実開示の法的責任(第一東京弁護士会総合法律研究所研究叢書〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    有価証券報告書の虚偽記載をめぐる企業、役員、監査法人等の法的責任について西武鉄道事件・ライブドア事件など重要裁判例を徹底分析。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「基調報告」不実開示をめぐる法的責任と重要判例(証券訴訟を取り巻く環境
    不実開示に伴う法的責任の全体像
    金商法上の民事責任規定
    損害額の考え方)
    第2章 「事例集」西武鉄道事件/ライブドア事件/日本システム技術事件/アソシエント事件(西武鉄道事件―事案の概要
    ライブドア事件―事案の概要)
    第3章 「講演録」不実開示に関する上場会社役員・監査法人の責任―判例の分析から経済分析を用いた因果関係と損害額の立証(不実開示に関する上場会社役員・監査法人の責任―判例の分析から
    経済分析を用いた因果関係と損害額の立証)

事例研究 証券訴訟―不実開示の法的責任(第一東京弁護士会総合法律研究所研究叢書〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:清文社
著者名:第一東京弁護士会総合法律研究所金融商品取引法研究部会(編著)
発行年月日:2011/05/20
ISBN-10:4433550515
ISBN-13:9784433550516
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:204ページ
縦:21cm
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