インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか(ちくま学芸文庫) [文庫]
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インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2012/01/12
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インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか(ちくま学芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ますます過剰化、多様化する情報の渦のなかを国家は、組織は、そして国民はどう生き抜いていけるのか。意思決定者や軍が正しい行動をとるために、情報機関にいま必要とされていることはなんなのか?気鋭の防衛省の研究官が、「インテリジェンス」の歴史から、各国情報機関の組織や課題を詳述。イランクが大量破壊兵器を保持しているという、なんの根拠もない「事実」が信じられるに至るまでの情報の誤った伝達や歪曲、スパイ・ゾルゲの活躍の裏側など、著名な歴史的事件をはじめ、豊富な事例を通して易しくわかる、インテリジェンス入門の決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国家にとってのインテリジェンスとは
    第2章 インテリジェンスの歴史
    第3章 組織としてのインテリジェンス
    第4章 インテリジェンスのプロセス
    第5章 情報保全とカウンター・インテリジェンス
    第6章 秘密工作
    第7章 インテリジェンスに対する統制と監視
    第8章 国際関係におけるインテリジェンス
    第9章 日本のインテリジェンス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小谷 賢(コタニ ケン)
    1973年京都生まれ。立命館大学卒業後、ロンドン大学キングスカレッジ大学院修士課程、京都大学大学院博士課程修了(学術博士)。2004年に防衛庁防衛研究所(当時)に入所し、英国王立安全保障問題研究所(RUSI)客員研究員、防衛大学校講師などを兼任。現在、防衛省防衛研究所戦士研究センター主任研究官。専門はイギリス政治外交史、インテリジェンス研究

インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか(ちくま学芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:小谷 賢(著)
発行年月日:2012/01/10
ISBN-10:4480094180
ISBN-13:9784480094186
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:政治含む国防軍事
ページ数:305ページ
縦:15cm
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