それからの海舟(ちくま文庫) [文庫]
    • それからの海舟(ちくま文庫) [文庫]

    • ¥85826 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000976017

それからの海舟(ちくま文庫) [文庫]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月25日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2008/06/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

それからの海舟(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幕末の動乱期の中、幕臣の中心として江戸城無血開城という大仕事を成し遂げた後の人生を勝海舟はどう生きたのか。新旧相撃つ中で旧幕臣たちの生計をたてる道を探り、福沢諭吉らの批判を受けながらも明治政府の内部に入り、旧幕府勢力の代弁者としての発言力を確保して徳川慶喜と明治天皇の会見を実現。また一方では逆賊とされた盟友西郷隆盛の名誉回復に尽力した海舟の後半生に光を当てた名評伝。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「本所の勝麟」ぶらぶら記
    苦心惨憺の“その日”まで
    「虎穴に入らずんば」の横浜行
    空しくなった最後の大芝居
    静岡‐東京行ったり来たり
    ふたたび西郷どんとともに
    政府高官はもう真ッ平
    「薩摩軍が勝つよ」
    逆賊の汚名返上のため
    野に吼える「氷川の隠居」
    「文学は大嫌いだよ」
    「我が行蔵」と「痩我慢」
    誰が知る「あひるの水かき」
    洗足池の墓詣で
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    半藤 一利(ハンドウ カズトシ)
    1930年、東京生まれ。53年、東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て現在、作家。『漱石先生ぞな、もし』(新田次郎文学賞受賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞受賞)、『昭和史』(毎日出版文化賞特別賞受賞)など著書多数

それからの海舟(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:半藤 一利(著)
発行年月日:2008/06/10
ISBN-10:4480424431
ISBN-13:9784480424433
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:伝記
ページ数:375ページ
縦:15cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 それからの海舟(ちくま文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!