環境ノイズを読み、風景をつくる。(建築文化シナジー) [全集叢書]
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環境ノイズを読み、風景をつくる。(建築文化シナジー) [全集叢書]

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出版社:彰国社
販売開始日: 2007/06/01
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環境ノイズを読み、風景をつくる。(建築文化シナジー) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    環境ノイズエレメントを読む(風景は都市の履歴書である。―乱杭歯のような橋脚群
    風景は見えない下部構造を持つ。―芦屋浜のコンクリート製ガードレール
    曲者には理由がある。―京王井の頭線明大前のクランク
    地形は風景の材料である。―ニュータウンに浮かぶ「タンク山」
    建築とは分節であり、土木とは連続である。その1―線路に包囲された一軒家
    建築とは分節であり、土木とは連続である。その2―空中で直角に曲がる線路
    形態は、ただの形態として残り続ける。―むやみに長い「ハービスOSAKA」
    機能は形態に宿る。―駐車場のためにあつらえたようなトレンチ
    歴史とは実用的なものである。―ビルの谷間のジャイアントスラローム
    風景は、物理と人情でできている。その1―クルマが跳びはねる都市
    風景は、物理と人情でできている。その2―なんとなく1点に集中する道
    卑怯者。―史跡に殺到する交通インフラ
    不戦敗。―ガード下にたたずむ古墳
    矛盾。―迷走する参道
    毒食わば皿まで。―住宅地に包囲された古墳
    「ヘタ地不滅の法則」―「鋭角の詩」が聞こえる街)
    クッキングアーバニズムで風景をつくる(設計ツールとしての環境ノイズエレメント
    クッキングアーバニズムデザイン手法10
    grappaドキュメンテーション
    PROJECT)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 佳明(ミヤモト カツヒロ)
    建築家。1961年、兵庫県生まれ。1984年、東京大学工学部建築学科卒業。1987年、同大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。1988年、アトリエ第5建築界設立。2002年、宮本佳明建築設計事務所に改組。現在、大阪芸術大学環境デザイン学科准教授

環境ノイズを読み、風景をつくる。(建築文化シナジー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:彰国社
著者名:宮本 佳明(編著)
発行年月日:2007/06/10
ISBN-10:4395240054
ISBN-13:9784395240050
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:建築
ページ数:213ページ
縦:21cm
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