高齢者がうつ病になるとき―予防とケアのために [単行本]

高齢者がうつ病になるとき―予防とケアのために [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  子どもの巣立ち、配偶者との死別、先行き不安、孤独、孫の心配、引越…発病の特徴や予後の対応を解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　日本の高齢者とうつ病（日本の高齢者事情
  高齢者を診たらうつ病を疑え
  うつ病は脳病か？　ほか）
  ２章　高齢者のうつ病の実際（倒産うつ病
  プッツンうつ病
  夢破れ　ほか）
  ３章　予防とケアのために（うつ病患者の家族
  精神科医師の仕事
  ｍｕｓｔからｍａｙへの開放　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西脇 巽(ニシワキ タツミ)
  １９４２年生。精神科医、生協さくら病院名誉院長。診療のかたわら、さまざまな事件の精神鑑定を行う。青森県革新懇世話人代表。青森市長選に３度立候補

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