被災、石巻五十日。―霞ヶ関官僚による現地レポート 国家的非常時における地域行政の課題 [単行本]

被災、石巻五十日。―霞ヶ関官僚による現地レポート 国家的非常時における地域行政の課題 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　大地震・大津波発生（３・１０～３・１１）
  ２　避難所暮らしのはじまり（３・１２～３・１３）
  ３　最初の皆川レポート（３・１４～３・１６）
  ４　困難な食料供給への対応（３・１７～３・２０）
  ５　過去の復旧・復興の経験に学ぶ（３・２１～３・２７）
  ６　このまま市災害対策本部のままでいいのか（３・２８～４・１）
  ７　二次避難・石巻方式の導入（４・２～４・１３）
  ８　現状復旧を認めてはいけないエリアがある（４・１４～４・１９）
  ９　食料供給の新たな段階（４・２０～４・２４）
  １０　課題山積の中での帰京（４・２５～５・６）
  参考資料

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  皆川 治(ミナカワ オサム)
  山形県鶴岡市生まれ。農林水産省職員。平成２２年６月から平成２３年９月まで、篠原農林水産副大臣秘書官

被災、石巻五十日。―霞ヶ関官僚による現地レポート 国家的非常時における地域行政の課題 の商品スペック