ゲノム時代の医療と創薬 [単行本]

ゲノム時代の医療と創薬 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  生命科学の不思議な世界。健康であるとは？病気と共存するには？製薬会社の役割、社会が求めている医療とは？遺伝子治療・ゲノム創薬の時代だからこそ…。健康と病気そして医薬について見つめ直すための小読本。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  はじめに
  私たちの体
  健康と病気について
  稀少病薬
  ワクチン
  個の医療
  高騰する医療費
  製薬企業の研究開発の将来展望
  さいごに

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤田 芳司(フジタ ヨシジ)
  １９４８年茨城県に生まれる。１９７２年横浜国立大学工学科修士課程修了。国内企業、米国製薬企業、英国製薬企業にて日米欧の研究マネージメントを経験。２００３年東京医科大学教授。臨床プロテオームセンター長を経て、バイオベンチャーの世界に入る。この間、筑波大学、金沢大学、シェフィールド大学（英）の客員教授を歴任。東京大学理学博士。現在、科学技術評論家として人材育成、執筆活動中

ゲノム時代の医療と創薬 [単行本] の商品スペック