〓小平秘録〈下〉(文春文庫) [文庫]

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〓小平秘録〈下〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2012/09/04
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〓小平秘録〈下〉(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1976年、毛沢東が死に権力の座に空白が生まれたその瞬間を、〓(とう)小平は逃さなかった。しかし長老たちは隠然たる影響力を発揮し暗闘は熾烈を極める。胡耀邦、趙紫陽、江沢民、胡錦涛…。表の顔を代々替えながらも、改革・開放の道を歩んだ現代中国の四十年を、記者として寄り添い続けた伊藤正が描き切った。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第4部 毛沢東死す―宮廷クーデターの三〇日間(毛沢東死去―そして、すべてが始まった
    現代の易姓革命―「大統領も皇帝も同じだ」
    「四人組」逮捕―「宮廷クーデター」だった ほか)
    第5部 長老たちの暗闘―改革・開放へと踏み出す(経済大国への道―まぎれもなく中核だった
    日中友好ムード―反ソ親米の路線上にあった
    対米開放―「米国についた国はみな富強になった」 ほか)
    第6部 「先富論」の遺産―〓(とう)小平後の中国(〓(とう)楠発言の波紋―「党規約 父の名を消して」
    「団派」ホープの熱弁―「政治特区」が急浮上した
    軟禁十五年余の元総書記―政権は呪縛の中にいる ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 正(イトウ タダシ)
    1940年、埼玉県春日部市生まれ。東京外国語大学中国語科卒。共同通信社に入社。香港、北京、ワシントンの特派員、外信部次長、論説委員長を歴任。共同通信社時代には、毛沢東の死(1976年)と天安門事件(1989年)に現地で遭遇。2000年、産経新聞社に移籍し、中国総局長を務めた。2009年、産経新聞で連載した『〓(とう)小平秘録』で、日本記者クラブ賞を受賞

〓小平秘録〈下〉(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:伊藤 正(著)
発行年月日:2012/09/10
ISBN-10:4167838168
ISBN-13:9784167838164
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:357ページ
縦:16cm
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