フリント船長がまだいい人だったころ(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書]
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フリント船長がまだいい人だったころ(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) [新書]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2012/08/09
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フリント船長がまだいい人だったころ(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカ北西部の海辺の町ロイヤルティ・アイランドでは、男たちは秋から半年ものあいだ厳寒のアラスカで漁に励み、妻たちは孤独に耐えながら夫の帰宅を待つ。十四歳の少年カルは、いつか父とともにアラスカに行くことを夢見ていた。しかしある日、漁船団のオーナーが急死し、町の平穏は崩れ去る。跡継ぎのリチャードが事業を外国に売りはらうと宣言し、住人との対立を深めたのだ。その騒動のなかでカルは、大人たちが町を守るために手を染めたある犯罪の存在に気づく。青春の光と影を描き切った鮮烈なデビュー作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ダイベック,ニック(ダイベック,ニック/Dybek,Nick)
    ミシガン大学卒業後、アイオワ・ライターズ・ワークショップで創作を学ぶ。2012年に発表した『フリント船長がまだいい人だったころ』は、グランタ誌をはじめとする有名紙誌に絶賛された。ニューヨーク在住

    田中 文(タナカ フミ)
    東北大学卒、英米文学翻訳家

フリント船長がまだいい人だったころ(ハヤカワ・ポケット・ミステリ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:ニック ダイベック(著)/田中 文(訳)
発行年月日:2012/08/15
ISBN-10:4150018626
ISBN-13:9784150018627
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国文学小説
ページ数:330ページ
縦:19cm
その他: 原書名: WHEN CAPTAIN FLINT WAS STILL A GOOD MAN〈Dybek,Nick〉
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