明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在(新潮新書) [新書]
    • 明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在(新潮新書) [新書]

    • ¥85826 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009000978616

明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在(新潮新書) [新書]

価格:¥858(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2006/06/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在(新潮新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    雅子さまの健康問題や皇室典範改正論議など、伝統と革新の狭間で揺れる平成の皇室。変わるべきか、変わらざるべきか―。だが、こうした天皇家の苦悩は、すでに「明治」から始まっていた。かくも堅苦しく息苦しいシステムが、なぜ脈々と生き続けるのか?中世から近代への変貌を試みた明治皇室まで時代を遡り、天皇や女官、侍従たちの「奥」での何気ない生活ぶりを見つめることで、そこに潜む皇室問題の核心に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 御内儀の長い朝
    第2章 御学問所の優雅な午前
    第3章 御内儀の長い長い昼食
    第4章 御学問所の何もない午後
    第5章 御内儀の賑やかな夕食
    第6章 眠りにつく宮殿
    第7章 様変わりする歴代皇室
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米窪 明美(ヨネクボ アケミ)
    1964(昭和39)年東京都生まれ。学習院大学文学部国文学科卒業。現在は、学習院女子中等科の非常勤講師として作法を教えている。一方で、近代宮廷のシステムに興味を持ち、それを具体的な儀式の作法から探り、解明する研究を続けている

明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在(新潮新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:米窪 明美(著)
発行年月日:2006/06/20
ISBN-10:410610170X
ISBN-13:9784106101700
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:154g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在(新潮新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!