路傍の石(新潮文庫) [文庫]
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路傍の石(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2003/01/10
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路傍の石(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    極貧の家に生れた愛川吾一は、貧しさゆえに幼くして奉公に出される。やがて母親の死を期に、ただ一人上京した彼は、苦労の末、見習いを経て文選工となってゆく。厳しい境遇におかれながらも純真さを失わず、経済的にも精神的にも自立した人間になろうと努力する吾一少年のひたむきな姿。本書には、主人公吾一の青年期を躍動的に描いた六章を“路傍の石・付録”として併せ収める。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    路傍の石;ペンを折る;「路傍の石」付録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 有三(ヤマモト ユウゾウ)
    1887‐1974。栃木県生れ。東京帝大独文科卒。1920(大正9)年、戯曲「生命の冠」でデビュー。『嬰児殺し』で注目を集め、日本の新劇の基礎を固めた。大正末期から小説にも手を染め、『波』などの新聞小説で成功を収める。その後、ひたむきな女医を描いた『女の一生』、勤め人一家の愛と犠牲の日々を書いた『真実一路』、逆境をたくましく生きる少年を書いた『路傍の石』で国民的作家となった。子供達に向けて書かれた『心に太陽を持て』は、今も小・中学生に読まれている名作

路傍の石(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:山本 有三(著)
発行年月日:2003/01/10
ISBN-10:4101060096
ISBN-13:9784101060095
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:498ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:303g
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