一人ならじ 改版 (新潮文庫) [文庫]
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出版社:新潮社
販売開始日: 2003/07/20
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一人ならじ 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    合戦の最中、敵が壊そうとする橋を支える丸太がわりに自分の足を使い、片足を失う『一人ならじ』。敵の部将を倒しても首級を掻き取ることをせず、すばやく次の敵を求めて前進する『石ころ』。ほかに『三十二刻』『殉死』『さるすべり』など、名を求めず、立身栄達も望まず、黙々としておのれの信ずる道を生きる無名の武士たちとその妻の心ばえを描いた“武家もの”の傑作全14編を収める。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    三十二刻
    殉死
    夏草戦記
    さるすべり
    薯粥
    石ころ
    兵法者
    一人ならじ
    楯輿
    柘榴
    青嵐
    おばな沢
    茶摘は八十八夜から始まる
    花の位置
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 周五郎(ヤマモト シュウゴロウ)
    1903‐1967。山梨県生れ。横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。1926(大正15)年4月『須磨寺附近』が「文芸春秋」に掲載され、文壇出世作となった。『日本婦道記』が’43(昭和18)年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。’58年、大作『樅ノ木は残った』を完成。以後、『赤ひげ診療譚』(’58年)『青べか物語』(’60年)など次々と代表作が書かれた

一人ならじ 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:山本 周五郎(著)
発行年月日:2003/07/20
ISBN-10:4101134316
ISBN-13:9784101134314
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:367ページ
縦:15cm
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