司馬遼太郎が考えたこと〈1〉エッセイ1953.10~1961.10(新潮文庫) [文庫]
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司馬遼太郎が考えたこと〈1〉エッセイ1953.10~1961.10(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2004/12/22
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司馬遼太郎が考えたこと〈1〉エッセイ1953.10~1961.10(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歴史と文明、人間について天性の明るい知性で考えぬいた司馬遼太郎が、40年以上にわたる創作活動のかたわら書き残したエッセイを、年代を追って収録した集大成シリーズ。第1巻は、新聞記者時代から、『梟の城』で直木賞を受賞する前後まで。食や大阪、神戸についてのエッセイや、戦争中の極限的経験を綴った「それでも、死はやってくる」など、若き日の思索をたどる89篇を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    請願寺の狸ばやし
    それでも、死はやってくる
    妖怪と鬼面
    石楠花妖話
    「百人展」雑感
    「風景」という造型
    影なき男
    モダン・町の絵師中村真論
    この本を読んで下さる方へ
    あるサラリーマン記者〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
    1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72

司馬遼太郎が考えたこと〈1〉エッセイ1953.10~1961.10(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:司馬 遼太郎(著)
発行年月日:2005/01/01
ISBN-10:4101152438
ISBN-13:9784101152431
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:500ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:240g
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